映画「虹の麓まで」

高岡尚司

プロフィール

1988年生まれ。愛媛県出身。倉敷芸術科学大学、映像デザイン学科卒業。

CMプロダクションの制作を経て、現在、映像ディレクターとして活動中。

「虹の麓まで」

たとえどんな道でも、歩ける道があることは素晴らしい。

自然や人に触れ、歩き続けることで成長する少年を描いた、清々しいドラマ。

ある少年が、親戚のおじさんとともに、四国八十八ヶ所霊場第十二番札所焼山寺を目指していた。

彼は自分が周囲に認めてもらえないことに悩んでいたが、

それは大事ではないように振舞うおじさんに反発を覚えてしまう。

怒りにまかせて、おじさんをおいて道を戻る彼に、小さな出会いが待っていた…。

​questionnaire 

1.映画監督になったきっかけはなんですか?

 

学生の頃から趣味の延長で撮っていました。

社会人になってからは25歳の時の時に撮りました。

 

2.影響を受けた監督、作品はなんですか?

 

ジャック・タチ『ぼくの伯父さん』

北野武 菊次郎の夏

アッバス・キアロスタミ 友だちのうちはどこ?

3.アイディアはどんな時に浮かびますか?

 

自分が辛い時に思いつきますね。 

人生の岐路に立たされた時など

追い込まれている時です。

 

この作品も人生の岐路に立たされていました。

4.作品へのこだわりはありますか?

深層心理をえぐる演出を心がけています。

あれから5年経ったのでさらに深い演出がしたいですね。

5.今後、どういった作品を作っていきたいですか?

現在、新作を撮影したばかりです。

共感しやすい方向にならない映画を作っていきたいです。

自分にしか作れないものを作りたいですね。

6.映画を作る上で楽しいことは?苦しいこと。 

現場に入るまでが苦しい。

楽しいのは、現場です。

 

この映画の現場は苦しかったですね。吐きそうになりました(笑)

それでも撮影していくうちに楽しくなっていきました。

7.監督自身の性格を一言で言うと? 

情緒不安定  起伏が激しい 

8.悩んだ時の解決方法は?

 

寝ます。考えが整理されるので

9.スタッフや、役者さんとのコミュニケーションで気をつけている点はありますか?

 

なるべく明るくしています。

不機嫌は伝染するので明るくしています。

 

リハーサルも本読みも何回もします。

現場が円滑になるように気をつけています。

監督 高岡尚司

司会  大江慎

撮影  寺西昭博

アシスタント 柳沢なな

監督